情報教育センターについて

Mission
情報教育センターは目白大学および目白短期大学の情報教育の推進やICT(情報通信技術)を用いた学修の支援を目的とした組織です



その活動内容には、
・ICTを用いた学修が円滑に行われるための学生支援
・情報活用演習などの情報教育科目に対する支援
・情報教育科目が実施されるPC教室の運用(各学科専用教室は除く)
・学生がICTを用いた自己学修を行う学生共用PCの管理
が含まれます。
BYODとは

目白大学および目白短期大学では、2023年度より一部の学科を除き学生が自分の Laptop PC を持ち込んで講義や実習を受講する
BYODという方式を採用しました。
この方式では自分のPCの環境整備や学修の仕方を自分で整える必要があります。
与えられたPCではなく、自己所有のPCにおいて自律的に学修を行うための支援や提案とはどの様なものか、在校生や教職員からのフィードバックを得ながら、センターとしても試行錯誤しその最適解を探っていきたいと考えています。
情報教育センター スタッフ紹介
Faculty
- 皆川 武(みながわ たけし)
教授/センター長
専門分野:教育工学(キーワード:コンピュータ・リテラシー、教材開発) - 西尾 典洋(にしお のりひろ)
准教授/センター次長
専門分野:教育工学 - 小川 真里江(おがわ まりえ)
准教授
専門分野:教育工学(キーワード:情報教育,ICT活用教育) - 顧 優輝(かえり ゆうき)
専任講師
専門分野:知能情報学, ソフトウェア(キーワード:マルチエージェントシステム、CSCW) - 赤羽根 晃(あかばね あきら)
専任講師
専門分野:(キーワード:機械学習、強化学習、深層学習、表現学習) - 坂戸 達陽(さかと たつや)
専任講師
専門分野:ヒューマンインタフェース、インタラクション, 知能情報学 - 黒田 まりあ(くろだ まりあ)
助教
専門分野:エンタテインメント、ゲーム情報学, ヒューマンインタフェース、インタラクション(キーワード:音声認識、感情推察、NPCの感情表現) - 山村 直人(やまむら なおと)
助教
専門分野:生体医工学, 計算科学, リハビリテーション科学(キーワード:バイオメカニクス,筋骨格系,連続体力学,非線形有限要素法) - 鄭 シュ(ちぇん しゅ)
助教
専門分野:社会心理学, メディア, 臨床心理学, 実験心理学, 社会心理学(キーワード:筆記表現法、メディア物質性、メディア心理学)
Staff
- 新宿キャンパス 堀/小林/平出
- 岩槻キャンパス 河村